簿記の大まかな流れ
- 取引の発生
- 仕訳をする
- 総勘定元帳に転記する
- 試算表を作成する
- 決算整理をする
- 損益計算書&貸借対照表を作成する
- 帳簿(勘定)を締め切る
日本商工会議所はこれから簿記の流れを理解しているかを問う問題を出題していくらしいので簿記の一連の流れはぼんやりとでも良いので最初に理解する事が大切だと思います。。簿記の作業では①日々やる事②1ヶ月毎にやる事③1年毎にやる事が有る。
簿記の日々やる事
企業は日々商品を仕入れたり、売ったりを繰り返しています。そして、従業員の給料や光熱費等を支払ったりしています。その様な活動を取引と言います。。それをメモしておく必要がある。この作業を簿記では仕訳と言う。例えばキラキラ商店が300円の商品を売り現金で受け取ったとします。
- 取引 300円の商品を売って現金をうけとった
- 仕訳 (現金)300 (売上)300 となります。
その仕訳を総勘定元帳に転記します。この「仕訳」→「転記」その都度行う。
弥生株式会社様より引用させて頂きました。
https://www.yayoi-kk.co.jp/company/
簿記の1ヶ月毎にやる事
毎日、「仕訳」→「転記」を行っているとかなりの量に成る。ミスを起こす可能性も有るので、通常は1ヶ月毎に試算表を作成して転記ミスが無いかを調べる。試算表は総勘定元帳の記入をもとに作成する。試算表には3つの形態がある。
freee株式会社様より引用させて頂きました。
https://www.freee.co.jp/kb/kb-accounting/what-is-trial-balance/#content1-1
簿記で1年毎にやる事
企業は一定期間毎に儲けや財政の状況を一覧にする必要がある。大きな目的の一つは税金を計算する為、儲けが解らないと税額が計算できない為。なので一定期間毎に儲けや財産の状況を明らかにする必要がある。
それぞれ上記の書類に記載する。
Zac様より引用させて頂きました。
https://www.oro.com/zac/blog/profit-and-loss-statement/
会計期間
- 一定期間と言っていますが簿記では一定期間を会計期間と言います。
- 会計期間の最終日(締切日)を決算日と言う。
- 会計期間の初日を期首と言う。
- 会社の場合は会計期間を自由に決める事が出来る。
- お店(個人事業主)の場合は1月1日から12月31日と決まっている。
決算整理
- 決算整理とは、年をまたぐお金を当年分と翌年以降の分に分ける作業です。 例えば、納品を完了したけど、入金予定が翌年の売上を当年分の売上として処理したり、1月支払い予定の12月分電気料金を当年分の経費として計上したりといったことを行います。
freee株式会社様より引用させて頂きました。
https://www.freee.co.jp/kb/kb-blue-return/closing-adjustment/#:~:text=%E6%B1%BA%E7%AE%97%E6%95%B4%E7%90%86%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E5%B9%B4,%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
損益計算書&貸借対照表を作成する
帳簿(勘定)を締め切る
- 毎日、簿記作業を行ってきた総勘定元帳に今年度はここまで、ここからが来年度と区切りをつける
- 上記の様な事を帳簿の締め切りおよび勘定の締め切りと言います。






